診療方針
当院では、下記の診療方針に基づいて治療を行っております。
- ストレスによるさまざまな心身の症状を、正確に診断治療するために、もともとの性格やストレスの要因となっている環境、現在おかれている状況などを、くわしくお伺いして、多次元にわたり分析し、身体、心理、環境の面から、総合的にアプローチして治療いたします。
- そのために、抑うつ症状のチェック表や、ストレス検査をもとにして、必要な場合には、臨床心理士や精神保健福祉士と協同で、心理カウンセリングや、復職のための支援プログラム(Employee Assistance Program = EAP)にもとづいた面接をおこないます。臨床経験の豊富な医師の指示のもとでおこないますので、患者さんもご安心いただけると思います。
- このようなメンタルな症状の包括的な診療のためには、十分な面接時間が必要です。「3時間待って3分診療」では不可能です。現在の保険診療では、点数に左右されやすく、短時間で数多くの患者数を診る結果となりやすく、ひとりひとりの待ち時間の長さが、患者さんのストレスとなりかねません。
- 当院では、「大学病院なみの診療を、待ち時間なしで」、をモットーに、初診約30分、再診約15分の時間で、完全予約制の診療をおこなっております。緊急の場合は、この限りではありませんが、メンタルな症状をじっくり聞くようにしていますので、ストレスなしで、安心してご来院いただけると思います。